素材と製法へのこだわり
シンプルだからこそ、
素材と手仕事にこだわっています。
国産天草使用
ところてんの粘りとコシは、天草でほとんど決まります。同じ国産でも、産地や等級が違えば、粘りも値段もまったくの別もの。
松政では、長年の目利きで選んだ国産の天草だけを使っています。
国産のだし素材
かつお節、日高昆布、アジ。国産の素材を厳選しています。
かつおだけでなく煮干の風味も強く感じられる、高知では少し珍しいだし。しっかり利いて深みがありながら、塩分は控えめのあっさりとした味付けで、最後まで飲み干せます。
化学調味料は極力使いません
使うのは、味を整えるための必要最低限だけ。
できるだけ自然の味に近づけています。
1天草を洗い、天日に干す
採れたての天草は赤褐色。それを真水で洗い、天日に干すことで色が抜け、渋みや磯臭さも一緒に抜けていきます。
松政では、真夏になると駐車場いっぱいにシートを広げ、洗った天草を一面に敷き詰めて天日干しにします。手間はかかりますが、雑味のない澄んだところてんに欠かせない下ごしらえです。
2煮出して、濾す
大きな釜で天草をじっくり炊き、とろりとした寒天質を煮出します。アクを取りながら火加減を見きわめ、煮上がったら布の濾し袋へ。海藻のかけらや細かな不純物を丁寧に濾しとると、澄んだ液だけが残ります。
この煮出しと濾しの丁寧さが、なめらかな口あたりを左右します。
3流し込んで、冷やし固める
濾したての熱い液を型に流し込み、送風機を使って常温で冷まします。ところてんのもとになる寒天質には、30℃前後で固まる性質があるため、冷蔵庫に入れる必要はありません。
ただし真夏は気温が高く固まりにくいため、朝の涼しい時間帯に炊き上げ、じっくり冷まして固めます。
4突き棒で麺状にする
手作業で、一突きずつ。
ゆっくり押さず、手早く一気に押すのがコツ。
そうすることで、つるりとした舌触りに仕上がります。
5だしと合わせて、味を決める
味の決め手は、だし。
かつお節に日高昆布、アジを合わせます。安い魚を使えば、匂いや苦味がスープに出てしまう——だから、だしの素材にも妥協はしません。
その日の気温や湿度に合わせて、長年の勘で味をととのえ、変わらない松政の味を守っています。
昔ながらの製法を守りながら、毎日おいしいところてんをお届けしています。
松政の味を、食卓へ。
商品を見る「この味がいい」と、帰省や観光の折に工場へ立ち寄って、まとめて買って帰られる方もいらっしゃいます。
遠方の方にも気軽にお取り寄せいただけるよう、オンラインショップを準備中です。開店まで今しばらくお待ちください。
工場での直売もございます。お越しの前に、お電話にてご確認ください。
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受付時間:9:00〜17:00
※製造中は電話に出られないことがあります。時間をおいておかけ直しください。
取扱店舗・アクセスを見る※夏季(4〜9月)を中心に製造・販売しております。